1回裏

関根に10球粘られて、センター前へ。

しかし菊池がスライディングキャッチして、難を防ぐ。


4回表

ここまでパーフェクトだったが、野間が内野安打。

2アウトとなるが、3-0 からグスマンがヒッティング。

これが左中間への2塁打となり先制。


しかし、4・5回と1点ずつを取られ、あっさり逆転されるマエケン。


8回表

エレラではなく、国吉。

3連投を避けた?

2アウトとなるが、野間の打球は前進守備のセンターを越す、タイムリー3塁打で同点。

補殺も記録し、これで乗れるか?



しかし最後は、ヒースが打たれサヨナラ。

10年ぶりの横浜3タテだそうで・・・