1回表

初球を誠也がライトスタンドへ、先頭打者アーチ。

 

菊池、打球は強かったが、川端エラー。

 

丸、左中間を抜いて、2点目。

 

エルドレッド、センター前で繋いで、梵が右中間3塁打で、4点先制。

 

この後、ロサリオ・堂林は倒れた。

 

もう1点取っておかねば。

 

 

 

2回裏

 

畠山四球。

 

1アウトから武内にライト前。

 

松井にセンター前で、41に。

 

 

 

3回表

 

梵、打った瞬間レフトスタンドへ。

 

取られた後だけに、この1点は大きいな。

 

 

 

その後、落ち着いた感のある展開に。

 

チームとしての目標はなくなってるけど、追加点取らないとイヤな展開になってしまうぞ。

 

 

 

6回表

 

石川から七條にスイッチ。

 

先頭石原2塁打。

 

大瀬良、畠山のチャージもあって、バントからバスターに切り替えたが、結果三振。

 

ここで誠也が、レフト線へタイムリー2塁打(3塁打でサイクル達成)。

 

菊池も同様に、レフト線へタイムリー2塁打。

 

丸、ライト前。

 

エルドレッドは倒れるが、梵レフトオーバーの2塁打(単打でサイクル達成)。

 

 

 

7回表

 

昨日に続き、石原がホームラン。

 

そして誠也。

 

打球は左中間真っ二つ。

 

アウトになっても良いから、回せ!

 

う~ん、さすがに無理か。

 

 

 

8回表

 

2アウトから、梵。

 

しかし 3-2 から四球。

 

本人もサイクルの意識はなかったようだし(興味なしの談話)、下手にボールに手を出すより、ここはしっかりボール球に手を出さなかったことを評価。

 

 

 

9回表

 

1人出ればのケースだったが、誠也に回らず。

 

 

 

 

 

関東最終戦を、15安打9得点で締め。

 

阪神が逆転負けで、ゲーム差は 2.5 に開いた。

 

何としてでも CS 1st ステージは地元で!