入口の2本のポールは、間にチェーンが巻いてある。

通行止めとは書かれてはいないが、入らないで、ってことか。

約半分のところまでは、なぜ?という感じだったが、残り半分はズタズタ。

斜面側のポールとロープは無残な形。

ここも人が来ないのか、蜘蛛の巣だらけ。それよりも小さな棘がある草が、かなり伸びていて歩きづらい。

まあそれでも、再訪ではあるが、楽しめた。