まあ凄い人だこと。

若い男性2人組が、結構いるなあ。


紫のスーツ・白いロングコートのパンチパーマのおじ様は、1人で来たのか?


ボートは渋滞というか、皆思うように進めずで、写真を撮る雰囲気ではなかったが。



誰しも一度は目にしたことのある高千穂峡のポスター。

確かに幽玄?幽谷?

雰囲気はあるが、ここも滝1年目に見ておくべき滝かなあ。