将軍さんはお帰りに、その将軍さんを送っていくので、瀑やんさんもお帰りに。

えだ夫妻と、迷滝へ。

途中雄滝・雌滝もあるようだ(女滝の直下には、時間がかかるようだ)。

桶側からほんの数分のところに駐車。

瀑やんさんは、登山道が少し、しんどいだけとのことだったのだが・・・

ちょっとスリリング。

えださんがいなければ、ここも辿り着けない。

トラバースのところも足場を作っていただき、最後のところもお助けロープの力を借りることに。

滝自体は、スケールが大きく、見事な滝。

いや~、こちらも来て良かった!!!

ここまでの充実感は初めてだろうな。