自慢は、地元の牛。

これを食えと。

 

時間がかかるので、風呂に入ってこいと、頑固そうな親父だ。

 

風呂は◎かな。

 

で、食事というか肉、確かに美味い。

 

それよりも米!

美味いなあと思い、帰りに聞くと、薪だよと、ぶっきらぼうだが、ドヤ顔で自慢げに言われた。